デジタル版・書きたいとき日記

赤福大好きです。でも、自己紹介のときは卵が好きですと言うことの方が多いです。

『四日三晩』ができた!

今日は記念すべき日です。というのも、自分の言葉(『詩』というには恥ずかしい)と、友人の写真が本(冊子)になったのです。タイトルは『四日三晩』です。

2週間くらい前の深夜に友人と酔っぱらって作りました。そのときは、「酔ってないよね?」「ちゃんとやるよね?」「ガチだよね?」と確認しまくっていましたが、今考えるとどう考えても酔っぱらっていました。

本(冊子)に入っているわたしの言葉たちには、きっかけやエピソードがあるものもあるし、ないものもあります。あるものに関しては、解説したい気持ちもあるし、したくない気持ちもあります。

ただ、言いたいのは、なんか真面目っぽい雰囲気のある言葉ほど、なんのエピソードもありません。わたしは、耳が心地良い単語を並べただけの言葉がだいすきなので。

つまりは、なんの意味も意図もない、という意味や意図があります。 

友人の写真についても、インタビュー形式でここに書けたら面白いなあ。ネットニュースみたいに書きたい。彼女はわたしの日記を見ているのかしら。わかりません。見てるー?今度会ったとき取材するねー

話は変わりますが、いつか「いや安藤百福かよ!」というツッコミを誰かにしたいという願望があります。ほんとうにしたい、ずっと思っています。

なので、たぶんツイートもしたと思います。でもわたしのツイッターは鍵垢なので、世に公開されているここにまた書いてみることで、読んだ誰かが小さな小屋の中でラーメン茹でてくれるかもしれません。たのしみにしています。