友人と作った写真詩集『四日三晩』が、本屋さんに置かれることになりました
嬉しい、こんなふうになるなんて夢にも見てなかったから
こんなことってある?
めちゃくちゃ興奮しました
本屋さんに自分が書いた本が並んでるの初めて見ました(そりゃそう)
なんかちょっとかっこつけたくなったけれど、本ががここに置かれたとき、「やば」とか「うける」とか浅い意味の言葉しか口に出すことができなくて、自分が若者でただのそこら辺の大学生であることを思い知らされました
でも、これは私がそこら辺の大学生だからできたことで
というのも、置かせてもらった本屋さんは大学の友達のアルバイト先だからです
色々な言葉があるけれど、この出来事に関しては全て、ご縁ということにしたいな
周りの人に恵まれていることを改めて実感しました
二冊だけ置いています、ぜひ
『四日三晩』について
https://h-rhubarb.hatenablog.com/entry/2023/09/07/231241
本屋さんについて